SIP 分野間データ連携基盤

技術概要

来歴管理

来歴管理

データ流通社会では、最初のデータ作成者からデータ利用者にデータが渡され、そこで加工されたデータが再び別のデータ利用者に渡されます。この流れは幾重にも繰り返されることが想定されます。CADDEが提供する来歴管理サービスは、複数の組織をまたいで流通されていくデータに対して、データの大元の「原本」から利用データに至るまでの、途中で発生する「加工」や「交換」といった履歴を一連に繋ぎ管理します。データ流通に参加する参加者組織で、「原本」、「加工」、「交換」といった履歴を、来歴管理を通じて相互に登録・共有することで、データ利用者は、利用データにおけるデータ来歴を確認可能となり、データ提供者、利用者の双方にとって安心してデータをやりとりすることができます。