技術ポイント
•他機能や外部サービスを支援サービスとして考え、連携モジュール(Microservices)化しているため追加利用する場合に変更することが可能
•Building Block構造化し、I/Fの追加で他機能や外部サービスの追加利用に対応
•実装が容易なDockerコンポーネントで提供
CADDEのコアとなるのが、コネクタと呼ばれるモジュールです。
コネクタはデータ利用に関するライフサイクルの中で生じるあらゆるニーズに対応するため、CADDEが提供する他のサービスや外部のサービスを中継・支援サービスとして位置づけられています。各APIは標準化されているので、必要な機能やサービスの追加/交換が可能です。
また、コネクタ自体の構造も、Building Block構造としているため、必要となるインターフェースを追加していくことにより、多様なサービスにも対応が可能です。
•他機能や外部サービスを支援サービスとして考え、連携モジュール(Microservices)化しているため追加利用する場合に変更することが可能
•Building Block構造化し、I/Fの追加で他機能や外部サービスの追加利用に対応
•実装が容易なDockerコンポーネントで提供
• HTTP
• FTP
• NGSI